日本と海外の文化、生活の違い

投稿日:2015年05月07日

日本と海外の文化、生活の違い

日本には毎年多くの外国人労働者が訪れます。日本で生活をしていく中で、自分の国とは違う文化、生活に触れて、その違いに驚く方も多いのではないでしょうか。ここでは、日本と海外の文化、生活の違いについて、いくつかご紹介します。

日本ではチップは必要ありません

海外では当たり前のように渡されているチップですが、日本にチップという習慣はありません。外国人が驚くのは、「チップを渡していないのに日本のサービス業はなぜそこまでするのか」という点のようです。

交通ルールの違い

日本の車は右ハンドルで左車線を通ります。ほとんどの国と逆ですね。また、通行中の車がクラクションを滅多に鳴らさないことも外国人からすると驚くところだそうです。

その他、日本の交差点も海外とは風景が異なります。海外の場合、車がまったく来ない状況だと安全であれば通ってしまうことが多いですが、日本人は基本的に青信号になるまで横断せずに待ちます。

生活リズムの違い

ある調査では、日本は夜ふかしの時間、早起きの時間、両方とも上位にランクインし、睡眠時間が世界最短だという結果がでています。また、日本人の有給休暇数は海外のどこの国よりも少なく、外国人から見ると、どうしてそんなに働くのかわからないといった印象を受けるようです。海外の方は日本人と違って、労働者として休暇をとるのは当たり前の権利だという考えが強いようです。

防犯に対する認識

海外ではちょっと薄暗い道を歩くと、いきなりナイフや銃を突きつけられてお金をとられるケースもありますが、日本は凶悪犯罪率が低く、そのようなケースはそうそうありません。また海外では椅子にカバンを置いて、トイレに行って戻ったらカバンが盗まれていたというケースも少なくありません。日本ではよく場所取りのため、荷物を置いてその場を離れることがあり、それによる盗難被害はあまりないようです。

ホテルの利用について

日本ではホテルに泊まるとマッチや歯ブラシなどを無料で持ち帰れるところが多くあります。また、海外では恋人や夫婦、2人で泊まる際はダブルベッドが基本ですが、日本ではベッドが別々なことが多くあります。

トイレの利用について

海外旅行でトイレがどこにあるかわからないと困った方も多いのではないでしょうか。日本では駅やデパートなどさまざまなところにトイレが設置されており、海外のトイレより比較的キレイに整備されているところが多いようです。

また海外から初めて日本を訪れた外国人が驚くのがウォシュレットという機能。海外ではウォシュレットが備わっていないところが多くあるので、日本に来て初めて知り、感動する方も多く、日本をトイレ大国と呼ぶ方もいるようです。

寝室の違い

海外ではベッド(寝台)と掛け布団というスタイルが多いですが、日本はマットレスの上に敷布団を敷くのが一般的です。敷布団を使うことに違和感を感じる外国人が多いようです。

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したものは、日本と海外の文化、生活の違いのほんの一部です。実際に生活してみて、さまざまな違いに触れてみてください。